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サイフォン編
SYPHON
Let's TRY!
MOUTAIN IKOMA
original recipe

サイフォン編:香りと風味の強さを重要視される方におすすめ!演出効果抜群!
必要な器具
   ・サイフォン
    (フラスコ・ロート・フィルター
      アルコールランプ・スタンド)  
   ・竹べら
   ・メジャースプーン
   ・燃料用アルコール(薬局やホームセンター
    、複合型スーパーなどで売っています)

サイフォンのフィルターの取り扱いについて
 @ 下ろし立てのフィルターはよく水洗いして、手鍋で5分程煮沸して下さい。
   フィルターを長い間使用しなかった場合も同じように煮沸して下さい。
 A コーヒー抽出後は水でよく揉み洗いし、コーヒーかすをしっかり取りましょう
 B 洗い終わったフィルターは、水を張った容器に入れて冷蔵庫で保管します。
 C 使用限度は100回位が目安です。 また、匂いが気になり始めたらすぐに
   交換しましょう。


サイフォンの布フィルターの取り替え方
 @ 布フィルターの上にサイフォン用ろ過器の丸い金属フィルター部を乗せ、
   布から出ている糸を引っ張ります。
 A 糸を引っ張ると布が金属フィルターを包み込む状態になります。
   しっかり包み込んだら、引っ張っていた糸を結びます。
 B 余分な糸を切ると出来上がり!5分ほど熱湯で煮沸してからお使い下さい。

アルコールランプ
 @ 燃料用のアルコールをランプ本体に入れます..。
    
 A ランプの芯を挿入。
   しっかりとアルコールに浸かっていることを確認。 
 B 1cmほど外に出ている芯の先が、
   アルコールで湿っていればOK。 
 C 芯の交換。短くなった芯をセトグチ(白い陶器の部品)
   から引き抜き、新しい芯をセトグチに通してアルコールに
   浸して下さい。


1. ロート(上ガラス)にフィルターをセットします。

  ロート下部にフィルターを「きっちりと平らに」収めます。

  細い管にスプリング金具を通し、引っ張って固定した時、
  フィルターが斜めになっていると粉が入ってしまうので注意。


2. 人数分のコーヒーの粉を入れます。

  ※豆で1杯10g、粉で1杯12g取れるメジャースプーンを
   使用した場合。

  コーヒー豆の挽き目は、ペーパーフィルター用(中挽き)より、
  やや細挽きがベスト! 
  ○ 1杯分・・・10〜12g(すりきり1杯前後)
  ○ 2杯分・・・15〜18g(すりきり1杯半〜1杯8分目)
  ○ 3杯分・・・20〜21g(すりきり2杯〜2杯半)
   4杯分・・・25〜30g(すりきり2杯半〜3杯)
  ○ 5杯分・・・30〜35g(4杯分 + 半杯)


3. フラスコに人数分のお湯を入れて下さい。

  水からすると大変時間が掛かり、無駄にアルコールを
  消費してしまいます。

お湯の目安:下のフラスコの杯数表示は出来上がりを指しています。
        ですから、用意するお湯の量は、表示している杯数に
        3分の1杯分〜半杯分を足した所まで入れて下さい。

 (例)2杯分のコーヒーを作る場合、下フラスコには
    2杯3分の1杯〜2杯半のお湯を入れます。
   ※多く入れたお湯は、蒸発したり、コーヒーの粉が吸います。


4. フラスコにロートを差し込みます。

  <注意!>火にかけた状態のフラスコの中にロートを差し込むのは
          絶対にしないで下さい
          特に、お湯が沸騰している状態であると差し込ん
          だと同時に、お湯が噴き出す恐れがあり大変
          危険です。


5. アルコールランプに火をつけ、フラスコのお湯を沸かします

  まず上昇し始めた少量のお湯を竹べらで軽く混ぜ、コーヒーの粉に
  なじませます。
  
  ここからスタート!
  砂時計をスタートさせます。(時計で確認もOK)

                                      
        その後お湯は勢いよく上昇します。
 


6. お湯が上昇したら掻き混ぜます(攪拌)。

  あまり大きく混ぜず、ロート(上ガラス)の底のフィルター中心
  部分を掻くように、20回ほど掻き混ぜて下さい。
  その後、1分ほど置きます。














  攪拌と時間と粉の関係
   
   サイフォンの味を大きく左右する「攪拌」と「時間」そして
   「粉」のバランス。
  ○攪拌・・掻き混ぜる「回数」や「掻き方」で味わいが変わりま
       す。
       竹べらでしっかり混ぜれば味と個性が出ます。
       ただ「アク」も出ます。
       大胆に混ぜるか、繊細に混ぜるか、そこがサイフォンの
       醍醐味!!味の決め手になります!

  ○時間・・ドリップコーヒーを作る時と同じように「約3分」位で
       出来上がるのがベスト。砂時計を使うのはこの為です。
         
  ○粉・・・サイフォンでは、ドリップ用(中挽き)よりやや細かい
       中細挽きの粉を使います。グラム数は2、を参照。


7、 アルコールランプの火を消します。

   1分後、もう一度「攪拌」します。この時は2回ほど大きく
   ゆっくりと混ぜます。
   そして、付属の金属カバーを被せてアルコールランプの
   火を消します。
   すると、ゆっくりと上ロートからコーヒーが落ちてきます。

   コーヒーが全て降下したら、サイフォンコーヒーの
   出来上がり!。
   コーヒーの粉が落ちきった後「上ロート」の底にこんもりと
   ドーム状に残っている事が理想です。



8、 上ロートをフラスコから外します。

   上ロートを外すのですが、「引っこ抜く!」ことは出来ません。
  
   上ロートを持ち、軽く力を入れて手前に倒します。
   やや、外れにくい時は横などにも倒してみて下さい。

   ※それでも外れない時(加熱時間によって強固に引っ付いて
    しまう事があります)は、しばらくそのままで1〜2分置き、
    その後手前などに倒してみて下さい。


9、 カップに注ぎます。

   サイフォンコーヒーが出来上がりました。
   最初からカップに注ぐまで、常に芳ばしい香りが
   出続けるサイフォン。

   サイフォンコーヒーの特徴は、香ばしい香り立ちと口当たりの
   味わいの印象が強くなる事です。

   そして、一定した味作りが出来るのもサイフォンの魅力。
   コーヒー豆と水の量、基本作業の習得で、ほぼ同じように
   作れます。

   ただ短所として、器具の扱い方(ガラス製品)や後片付けが
   挙げられます。
   ま〜そこは「風味豊かなコーヒーが出来る」ということで納得し
   て下さい。慣れるとたいした事ないんですよ。本当に!

   友人、知人にちょっと自慢出来る
   「サイフォンコーヒーの作り方」いかがですか?。
   
ペーパードリップ編      ・サイフォン編        ・ネルドリップ編
・コーヒー保存法        ・自家焙煎編         ・紅茶編
・水出しコーヒー編       ・コーヒーゼリー編     ・アイスコーヒー編
・フレンチ プレス編 
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